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医療法人社団
高仲循環器クリニック
院長: 高仲 知永

心臓ドック

当クリニックでは、先進の循環器診断機器を活用した心血管系のドック、スポーツ検診も実施しております。ドック、メディカルチェックをご希望の方は、電話(053-416-0022)、あるいは、メールで お気軽にご相談、ご予約下さい。

心臓ドック:


fig.2

このドックではまず、心臓に拡大や肥大、あるいは弁膜症といった構造的異常がないか、また局所壁運動異常の有無や左室駆出率などの心機能評価を心臓超音波検査で行います。そして、高性能64列マルチスライスCTをもちいて冠動脈の血管造影を行い、冠動脈に病的な動脈硬化が生じていないか、あるいはすでに高度な狭窄病変となっていないかなどを詳細に検討します(fig 2)。また、動脈硬化を進行させる危険因子についても検査を行い、生化学的な循環動体評価の指標であるBNP値も調べます。

急性心筋梗塞を発症する方の半数は、それまで全く症状がなく、ある日突然致命的な心筋梗塞を発症してしまいます。しかも、突然死というかたちで発症される方も少なくありません。この心臓ドックではそのような心筋梗塞につながる冠動脈の血管壁におけるアテローマ沈着など危険な動脈硬化病変の有無を知ることができます。これらの結果に基づき、危険因子を排除する生活習慣の改善や、必要であれば適切な治療を開始することで、命にかかわる心筋梗塞の発症を未然に防ごうとするものです。

動脈硬化ドック:


fig.1

このドックの目的は、病的な動脈硬化を進行させる危険因子を把握し、現時点でのご自身の動脈硬化の程度を知ることで、将来の心血管系疾患の発症を予防するために何をするべきかを知ることにあります。危険因子の評価は血液検査、そしてInbody720での体脂肪量の測定、臍部CTでの内臓脂肪の計測で行います。現在の動脈硬化の程度は、頚動脈において血管超音波で内膜肥厚(IMT)を評価(fig 1)、四肢動脈において上下肢の圧格差と脈伝達速度測定するABIを評価、そして冠動脈については動脈硬化の進行と相関する石灰化の程度を、造影剤を使用しない心電図同期の単純心臓CT画像からカルシウムスコアとして計算して評価します。

スポーツメディカルチェック:


fig.3

このメディカルチェックは、これからスポーツを始めようとする方や、マラソンなどはげしい運動競技に参加しようとする方を対象に、あらかじめ心臓疾患の有無を確認し、スポーツ中に心臓イベントを発症する危険がないかスクリーニングするものです(図3)。

選択検査:

以下の検査は、別途料金にて上記のコースに追加で実施することが可能です。